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三頭の馬は何をしているのでしょう? 何か物語りがあるような、ファンタジックな構図はとても魅力的です♪ |
どの部分もすべてが素晴らしい彫りと仕上げです! |
上から見ても素晴らしい彫りだって分かるでしょ♪ 馬の足が交差している部分なんか、彫るのが難しいと思いますね。 |
三頭の馬の表情はどこから見ても感激です! |
実物を見ると、蔦の茎をこれだけ細く綺麗に彫り残すことは、人間業とは思えない程です! |
三頭の馬は三兄弟なのかと思える表情です。 |
何だか三頭の馬に見られているような、錯覚を感じるし、夢の世界にいるようです♪ |
三頭の馬がどの角度から見ても美しいのは、作者が類い希な技量を持つ人物だからだと思います!! |
これだけ湾曲した板なので、美しい立体感を感じるのです! |
馬は表から見えない尻尾まで彫ってあるし、裏まで立体的にちゃんと彫ってあるのが分かります。 通常はブローチの金具に金を使っていないのに、これは金の金具が使われているのは、如何に『三頭の馬』が、カーブドアイボリーの中でも特別な作品であるかが分かります!!♪ これだけの素晴らしい作品は二度とお目に掛かれないと思います!! こういう作品は立派な美術品なので、額装して絵画のように飾って楽しみ、何か特別の時にだけ身につけるのが正解でしょう。 でも黒いベルベットのドレスに付けたら最高に美しいと思いますね♪ そんじょそこらのダイヤモンド・ジュエリーより、ずっと存在価値があると思います!♪ 但し、絶対にこれを付けて電車やバスに乗ってはいけません。 これは現場に着いてから付けるべき宝物なんですから(笑)。 二度と出会うことのない繊細の美の極致!! ぜひ、貴方の永久の宝物としてお楽しみください。 カーブドアイボリーの故郷はこんな美しい風景なのです。 |