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      シトリン ネックレス 国名不明 1900年頃 シトリン(黄水晶)、天然真珠、18ctゴールド 最も大きな石 1,5cn×1,2cm 長さ38,5cm Sold 現在ではシトリンとして販売されている石のほとんどは、宝石としては価値のないアメジストを加熱処理した石です! だからこのネックレス使われているような上質の天然のままのシトリンは、アンティークジュエリーならではの石なのです!! しかもこれだけ沢山の貴重なシトリンを、天然真珠のネックレスに独特の方法でセットされている物は、アンティークジュエリーでも希に見る物です!  | 
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| 内包物がほとんど見えない石で、キラキラ感のある美しい光沢は、とても上質で加熱処理されていない天然のままのシトリンならではなのです!! 石の上部をよく見てください。石に穴を開けて金線を通して下げているのが分かります。次にもっと大きな拡大画像で見てみましょう。  | 
    
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| 左右から穴を開けて中で貫通させて、金線通すという特別の方法で石を下げているのが分かります!! 今の加熱処理された安物も穴を貫通させてありますが、それは電動ドリルを使ったまっすぐな穴で、このような面倒な開け方はしていないのです。  | 
    
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| ゴールドのクラスプは独特の珍しい形で、コイル状の糸のカバーを最近のやらなくなった物です。 今では糸の交換さえも昔のような方法でやれる職人はほとんどいなくなってしまっているのです。  | 
    
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| とても厚みのある石であることが分かります。 | 
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| 黒のバックだとこの天然のままのシトリンが如何に美しい輝きなのかが良く分かります! | 
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