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      ハートシェイプのアメシスト&ウイングの素敵なデザインが印象的です。 ウイングのデザインと仕事は秀逸です。 透明感のある実に美しいアメシストを使っていますが、ハートシェイプの石とドロップ型の石の色を完全に揃えるのは、天然のままの石の場合は、非常に難しいので、ドロップ型のアメシストにはインクルージョン(内包物)が見える石を使っています。 これは天然のままのアメシストで且つ美しい石が当時でも貴重だった証です。 ドロップ型のアメシストは、穴を貫通させてダイヤを留めていますが、これは絶対に石が落ちないようにするためです。 プラチナチェーンはオールハンドメイドのとても良い作りです。  | 
    
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| ハートシェイプアメシスト ウイング ネックレス イギリス? 1920年頃 アメシスト、ローズカットダイヤモンド、プラチナ、18ctゴールド 5cm×4,2cm ハンドメイド・プラチナチェーン 42cm Sold  | 
    
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| ウイングの部分は、微妙に立体感を出した美しい形でその作りは抜群です。 | 
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      ハートシェイプのアメシストはとても厚みのある美しい形です。 | 
    
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      このアメシストは天然のままの実に美しい色合いです。 現代の加熱処理された最悪の石とは提灯に釣り鐘、月にスッポンの違いがあるのです(笑)。  | 
    
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      石に厚みがあり、ウイングも立体感のあるとても良い作りなので、斜め見ても美しいのです。 | 
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| ドロップ型のアメシストに穴を開けて棒を通し、先端にダイヤモンドを留めているのが分かります。 | 
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大変な手間を掛けたオールハンドメイドのチェーンは長い年月の使用に耐える耐久力があり、繊細で美しいのです。  | 
    
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      ドロップ型の石の裏の座金から石に貫通させた穴に棒を通し、その先端にダイヤモンドを留めるという完璧な留め方をしてあります。 これは二つのアメシストの色を完全に合わせるのが、如何に大変なことを物語っているのです。 現代の熱処理された低品質のアメシストでは考えられない手間の掛け方です。 ウイングの裏は、石の裏の窓の開け方も完成度の高い仕事をしてあるのが分かります。  | 
    
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