ゴールド　ローズカットダイヤモンド　ブレスレット　アンティークジュエリー

ゴールド＆ローズカットダイヤモンド　ブレスレット
フランス又はイギリス　1905年～1920年頃
ローズカットダイヤモンド、プラチナ＆18ctゴールド
1cm×18cm
重量19,3g
Sold

手に持った時に心地良い重量感を感じるのは、金をたっぷり使った贅沢な作りの証です！。

無垢の金線で作ったパーツは微妙に形が違うので、すべてハンドメイドであることが分かります！

洗練されたデザインは、アールヌーボー後期に作られたブレスレットだと思わせるものがあります。

このような美しい形のパーツが連続するデザインは、実際に腕に付けた時に、とても映えるのです。

それにこのデザインにぴったりの小さなローズカットダイヤモンドが留めてありますが、ローズカットダイヤモンドの繊細な輝きは、素晴らしい金細工をより一層美しい物にしています。

←↑実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

無垢の金線を使った細工は完成度の高いもので、曲線上の大きなパーツをつなぐ小さなパーツは、普通なら単純なリングを使うところを、グッドデザインの巧みな彫金の物になっています。
このブレスレットは腕の良い職人が相当の手間を掛けて作られたハイクラスのブレスレットなのです！

立体感を出した高級感溢れる見事な作りであることが分かります！
ローズカットダイヤモンドを留めている部分の上部だけがプラチナですが、これはプラチナが非常に効果だった時代の証なのです。

ダイヤモンドが使われていますが、金細工がメインなので、毎日でも気軽に付けて楽しめます♪

裏の作りと仕上げも完璧なので、腕に付けたときの心地良さは抜群です！♪

腕の細い方まら、一コマ外してペンダントにすることも出来ます。