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日本の金工による作品 日本 江戸時代後期 赤銅に金銀象嵌 フレームは銀でイギリス19世紀後期 大きさ 5.2cm×3.1cm 重量 26.1g Sold |
過去に扱った日本の金工の中でも、これは秀逸な出来ですね!♪ 着物の柄の繊細な象嵌や、お殿様と姫の表情の彫金は、日本の金工は世界一と思わせる秀作です!♪ |
フレームはは銀のチェーンを巻き付けた良い仕事です。 これはイギリスの19世紀後期の細工です。 |
こういう日本の金工の小品は、世界一の刀である日本刀の付属品として作られた物で、日本人の美意識が世界一であった証なのです! このような素晴らしい技術が今のジュエリーに活かされていないのが残念です。 |