エドワーディアン　ダイヤ＆サファイヤ　ピアス　アンティークジュエリー

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

エドワーディアン　ダイヤ＆サファイヤ　ピアス
イギリス　1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド、
サファイヤ、プラチナ＆ゴールド（18ctゴールド）
4,4cm×1cm
重量　5g
Sold

久しぶりのグッドデザイン＆良い仕事のピアスです。

エドワーディアンのエレガントな雰囲気に、デコのモダンな感覚がミックスされた素敵なデザイン。

上質のサファイヤでトライアングルカットも使われているのが良いですね～♪
上部の直線状の部分はダイヤとサファイヤを交互にセットして、上と下それに中央部の三カ所が自由に可動する構造なので、しなやかな動きがあり、綺麗に揺れるのが魅力です。

下部の少し大きめのダイヤモンドも綺麗に揺れるようになっています。

しかもエドワーディアンならではのプラチナにゴールドバックなので、耳に下げたときにチラッと見えるゴールドの輝きも素敵です。

長さも4,4cmあるので、スタイリッシュで付けて映えるピアスです。

こういうピアスはいつも探しているのですが、本当に少ない物なのです。

ダイヤとサファイヤのラインがしなやかに稼働するのは、昔の職人の丁寧な手仕事で作られてえいるからです。

裏の作りと仕上げも素晴らしいでしょ♪

トライアングルカットのサファイヤをアクセントに使った、美しいデザインは100年も前に作られたとは思えないほどで、現代のジュエリーが如何に進歩していないかが解ります。



	裏と側面の作りを見れば、手仕事で丁寧に作られているのが解ります。アンティークジュエリーを購入されのなら、このピアスのようにデザイン、素材、細工、コンディションがすべて良い物を選ばれるべきなのです。