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ピケはイギリスのヴィクトリア時代中期から後期にかけて大流行していますが、後半になるとこのような幾何学的な模様の物が作られるようになります。 その中でもこのような蜂の巣のような象嵌は、大変手間の掛かる象嵌なので、当時も高級なピケとして作られた物です。 ベースが円形で上部が六角形の珍しい形なのも良いですね♪ |
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ピケ ブローチ イギリス 1870年頃 鼈甲、金銀象嵌 大きさ 直径4.0cm 重量 7.8g Sold |