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フレームの作りは19世紀後期の物ですが、懐中時計のような珍しいロケットペンダントで、リューズを回すと開く構造です。 |
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インタリオ ロケット ペンダント フランス以外のヨーロッパ (フランスのインポートマーク付き) インタリオの年代 18世紀後期から19世紀初期 フレームの年代 19世紀後期 オニキス、18ctゴールド 大きさ インタリオの直径2.0cm 全長3.5cm 重量 12.6g Sold |
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↑↓実物大 ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。 |
シトリン インタリオ ルース 1800年頃 2,3cm×2,9cm ¥330,000- ほとんどのインタリオは、コーネリアンやアゲートなどの不透明な石を使っているので、この『チャリオットに乗ったエンジェル』のように美しい透明な石のインタリオは、珍しい物なのです!♪ 画像をクリックしてご覧ください。 |