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| ロシアン ダイヤモンド ペンダント ロシア 1880年〜1890年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、 約14ctゴールド、 直径2,8cm 重量 15,6g センターストーン 約0,5ct強 総キャラット 約5ct Sold 元はブレスレットだった物を金具を活かしてペンダントにした物です。 仮予約のお申し込みはメールかフリーコール(0120-974-384 片桐)でどうぞ。  | 
    
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      ダイヤモンドラッシュは始まっているものの、まだダイヤモンドソウや、電動の研磨機が無かった時代に、これだけの美しいカットは大変珍しく、とても上質の石を使っているだけに、そのダイナミックなシンチレーションは眩いばかりです!!♪ そしてフレームがゴールドだけなのも珍しいですし、ロシア以外の国の物よりもずっと厚みのあるゴールドのフレームは、ロシアンジュエリーならではの一手間多い素晴らしい細工です!!♪ もちろんデザインも一目でロシアの物と分かる独特の個性があります!  | 
    
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      テーブルが小さく、厚みのあるカットは現代のブリリアンカットとは一線を画す、オールドヨーロピアンカットならではのフォルムです! クリーンで素晴らしい照りは、現代の強酸で処理されたダイヤモンドのそれとは違うのだなと感じます! ※ 現代のダイヤモンドの人口処理について  | 
    
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      プラチナを使い始めるエドワーディアン以前の19世紀のダイヤモンド・ジュエリーのほとんどはシルバーにゴールドバックですが、これは金の色の影響などを無視したゴールドだけのフレームなのが特徴で、それもロシアらしいと言えるのです! 《現代のダイヤモンドに比べてアンティークの上質のダイヤモンドがずっと美しいのは何故か?》  | 
    
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| テーブルが小さく、厚みのあるカットは現代のブリリアンカットとは一線を画す、オールドヨーロピアンカットならではのフォルムです! そして充分な厚みのあるゴールドフレームの作りはロシアならではで、下部の透かしを見れば如何にこのペンダントが良い仕事で作られているかが分かります。ダイヤはしっかりと爪で留められていて、100年以上もの使用に耐える耐久力があるのです! 現代のジュエリーで100年後に石が留まっているのは皆無でしょうから(笑)。  | 
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      ロシアのゴールドジュエリーのマーク | 
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| この立体的な作りが素晴らしい! 《アンティークジュエリー・セミナー》 【特別講座】 現在、各時代の素晴らしいダイヤモンド・ジュエリーが揃っておりますので、各年代ごとのダイヤモンドの特徴が分かって頂ける特別講座を実施することに致しました。10/20以降でいつでもご都合の良い日と時間にプライベートレッスン(無料)をやりますので、メールでお申し込みください。(同業の方はご遠慮ください)  | 
    
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      裏を見ればそのジュエリーのレベルが分かるものですが、これは本当に素晴らしい!♪ この驚くべき手間をかけたしっかりした作りはロシアならではの物なのです!!  | 
    
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| 元はブレスレットだった物を、その金具を活かして名人X師にペンダント用の金具を作ってもらいました。しっかりした良い作りです!♪ | |