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ピケ・イヤリング(ピアス) イギリス 1860-70年頃
バチカン(輪金具)まで鼈甲で出来ている楕円形のピケ・イヤリングです。 二重の輪になっているので、揺れた時に優雅な感じがします!! |
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下部が太くなっている卵形のイヤリングはクレオール・イヤリングと呼ばれる物で、1850年頃に流行しましたが、ピケのイヤリングにも比較的よく見られる形です。 ピケのイヤリングで形の凝っている物は、今後ますます希少になっていくと思われるので、お早めの購入をお勧めします。 全体の状態は良好ですが、右のピケにほんの少しキズがあります。 この写真ではマットな感じに見えますが、鼈甲には磨きがかかっていて、象嵌された金銀が光を反射するので結構、着け映えしますよ♪♪(一番上の写真参照) |
バチカンの部分まで鼈甲で残っているのは貴重ですね。 裏から見ても美しい形ですね。 |
鼈甲のバチカン部分は、真ん中に金属の棒を入れて仕切っています。
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大きさの解る画像《ペンダント&ネックレス 他》で大きさをご確認ください。
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