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エドワーディアン ダイヤモンド リング ヨーロッパ 1910年頃 リングサイズ 13号(変更可能)
ホワイトゴールドならではの柔らかで繊細なミルと透かし細工ですね〜♪!! 三石のオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドを幾重にも繊細なホワイトゴールドで取り囲んでいる素晴らしいベゼルです。 裏はイエローゴールドになっていて、イギリスでいうとエドワーディアン・スタイルになっています。
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繊細なミル打ちをお見せするために画像はかなり拡大されていますが、実物は小さくて透かしも入っているので、とても繊細で軽やかなリングです!! |
ホワイトゴールドは二十世紀初頭のプラチナが高騰した時代に、その代替えとして使われた金属でしたので、ホワイトゴールドのジュエリーはプラチナのジュエリーに比べてワンランク落ちる物が多いのですが、 ベゼルの上下に、小さなローズカットダイヤモンドも留めてあります。 |
ベゼルには三石のオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドがセットされていますが、その周囲を流れるようなミルを打った曲線で囲っています。 |
厚みのあるベゼルには、繊細は透かし細工がされています。 シャンクには、渦巻き模様と大きさをグラデーションにしたドットで装飾してあります。
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ベゼルの周囲全てに細工がしてあるのが素晴らしいですね。
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ベゼル裏は、金で籠細工のような透かしになっているのが、面白いですね。 とてもふっくらした良い印象があります。 |
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