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『1,5キャラットのオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド リング』 だからこの年代ではダイヤモンドの劈開(へきかい)性を活かしたカットをせざるを得ず、ダイヤモンド・ソウ(ダイヤをカットする機械)を使った自由なカットが出来なかった時代です! エドワーディアンのジュエリーから、一挙に綺麗にカットされたダイヤモンド・ジュエリーが増えるのですが、まだこの時代は、このような綺麗なカットのオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドは少なかったのです!  | 
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| ダイヤモンドを留めている部分が銀でそれ以外の部分は金が使われているのが19世紀以前のダイヤモンド・ジュエリーの特徴です。 | |
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| 筒状の物にダイヤモンドを入れて縁を伏せて留めてあるので、爪留めより古い年代の物だからです。 | |
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| サイズ変更の為のアジャスターは現代の物が付けられています。 アジャスターは簡単に外せます。  | 
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