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| このカメオはミケランジェロ、ダヴィンチ、ラファエロなどの芸術家が活躍していたルネサンス時代の作品です!! | 
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ルネサンス カメオ リング  | 
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        ![]() ![]() 鷲鼻と目玉まで彫った精悍さを感じる目、それに太い首は正に古代ローマ・ギリシャの優者の顔です!! これほど小さくて薄いカメオなのに、この力感溢れる彫りは実に見事という他ありません!! 小さなカメオほど、彫りは難しいので、小さくて優れた彫りのカメオは非常に珍しい物なのです!!  | 
      
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        カメオを真横から見ると、モチーフの部分は、白い層がとても薄くて大半がベースのベージュの層から彫りだしているのが解りますが、こういうカットの仕方も19世紀のカメオと違うのです!! | 
      
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        淡いベージュの層も半透明ですし、白の層も薄いので、白も真っ白ではなく、ほんの僅かベージュがかった、品の良さを感じるカメオになっているのです!! 作者は白い層を意識的に薄くカットして、透過光により微妙な色彩を計算しているのかも知れません!  | 
      
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        指輪の作りはアンティークではありませんが、重量が通常の三倍ぐらいあることからも解るように、充分な厚みのある、ふっくらとしたベゼルは、このルネサンスのカメオに相応しい巧みな作りです! | 
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        薄い石なのに立体感を感じるところに、19世紀の唯厚みを競ったカメオとの違いを感じます!  | 
      
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        バックが黒と白でイメージが変わるのは、石が半透明の石だからです。 | 
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        ベゼルからシャンクにかけての美しいラインと、適度なボリューム感を感じる膨らみは、古代ローマのゴールドリングを思わせるものがあります! | 
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        シャンクも後部まで充分な厚みのある良い作りです! | 
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| シルバープレートですがアンティークのリングケース付きなのもGoodです♪ | 
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