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この実に美しいローズカットダイヤモンドのブローチを見ていると、何だかじっと見つめられているような気になりませんか? その話が広まって、多く人が細密画家にアイ・ポートレイトを依頼した言われています。 通常はAのようにエナメル細密画で恋人の目を描いているのですが、これはローズカットダイヤモンドだけで表現している極めて珍しいラバーズ・アイなのです!! |
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アイジュエリーには、もう一つ別のタイプがあります。 左は古代ローマ 2〜3世紀のバンデッドアゲートを使った指輪ですが、これもモチーフは目で、神がいつも見守っているという意味があるのです。 魔法のお守りとして邪眼や悪意もしくはよこしまな意図を持った人の視線によって引き押された災難を払う役目をしました。 |
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これも現在販売中の指輪です。 画像をクリックしてご覧ください。 |
このダイヤモンドは、ダイヤモンドラッシュの遙か前、19世紀初期の物ですが、この時代としては滅多に見ない照りの強い美しいダイヤモンドです!!♪ 大きめの石は、通常のローズカットよりカットの面数が多いダッチローズカットダイヤモンドで、インクルージョンも少なく、 その輝きは、誰もが感激されると思います!!♪ 左の画像をご覧ください! これだけの立体的な作りは、このラバーズ・アイが如何に特別にオーダーされたジェリーかを物語っているのです!! これだけの捻りの作りは、石留めもとても難しいので、アンティークジュエリーでも滅多に見ない物です!! このアイジュエリーは、ラバーズアイではなくて、神がいつも見守っているという意味を込めて作られた可能性もあるのです。 アイジュエリー イギリス 1820年頃 ダッチローズカットダイヤモンド、 ローズカットダイヤモンド、 シルバー&ゴールド 1,5cm×3,7cm 重量 5,3g Sold |
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【アンティークジュエリーに使われているダイヤモンドと現代のダイヤモンドの違い 】もご覧ください。 |
ブローチの金具は少し後で付け替えられた物です。 |
オリジナルではありませんが、アンティークのケース付きです。 |
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