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        クッションシェイプ・カット ダイヤモンド   | 
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これだけの数のダイヤモンドが形も大きさも一つ一つがすべて違うので、カットも磨きも大変なうえに、石を留める台座をそれに合わせて作る訳ですから、今では考えられないような膨大な手間が掛かるのです!!  | 
      
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        花びら状の太い透かしがあることで、小さなクッションシェイプ ダイヤモンドの輝きが、よりいっそう印象的なものになっているのです!♪ 19世紀のダイヤモンド・ジュエリーでは、とても珍しいデザインですし、その作りも希に見る素晴らしい作りです!! 名人X師も言っていましたが、このような一つ一つ形が微妙に違う石の台座を作るのは想像を絶する大変な手間の掛かることなのです!!  | 
      
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| これはブローチの金具がネジで外れるので、ペンダントとしても使いやすいですし、若干縦型のほどよい大きさなのも良いと思います。 ブローチとして使う時は、若干横型の楕円形のブローチと、縦型の楕円形のブローチとしても使えますので、洋服とのマッチングも楽しんで頂けます。  | 
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        約1,2〜1,3キャラットもある大きなクッションシェイプ・カット ダイヤモンドは、照りも良く素晴らしい輝きです!! これほど魅力を感じるッションシェイプ・カット ダイヤモンドは、僕も今まで見たことがありません!!! ※※※ 『アンティークジュエリーに使われているダイヤモンドと現代のダイヤモンドの違い』もご覧ください。  | 
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| 花びら状の透かしの部分には、極小のローズカットダイヤモンドとクッションシェイプ・カット ダイヤモンドを組み合わせてセットしてありますが、こういう細部まで拘った作りがトップクラスのアンティークジュエリーの証しなのです! すべてのダイヤモンドがクリーンで、形が全部違うのが良く分かります!  | 
      
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| ほとんどのダイヤモンドがクッションシェイプカットで、一つとして同じ形がなく石に個性があるのが、19世紀のダイヤモンド・ジュエリーらしい面白さです! 個性派集団の集まりのような、様々な形のクッションシェイプ・ダイヤモンドを使っているので、その美しい輝きは見る人を圧倒させるのです!!  | 
      
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        立体的なデザインなのが分かります。 | 
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| 裏はゴールドバックの実に美しい仕上げです! ブローチのピンはネジで外せる構造です。指でも簡単に外せますが、元は外しやすくするためのつまみがあった筈なので、希望される方には別途費用を頂いてお付け致します。  | 
      
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| バチカンはキーホルダーに付いているリングのような構造なので外せるのです。 | 
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| オリジナルではありませんが、ベルベットのアンティークケースにフィッティングされています。 | 
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 現代の18ctゴールドチェーンを希望される方には実費を頂いてお付け致します。  |