１８ct　ウォッチキー　アンティーク

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ウォッチ　キー

フランス　1830年頃
18ct（フランスのホールマークあり）
長さ　2.8cm 幅 0.6cm
重量　0.9g
Sold

とても小さなフランスの18ctのウォッチキーです。
これはリューズでなく鍵でネジを巻く鍵巻き式懐中時計の鍵です。
鍵の先端（ネジを巻く部分）は鉄がむき出しになっているものもありますが、これは金を被せてあります。
このウォッチキーは金が高い時代に薄い金の板を裏から打ち出すレポゼ（打ち出し）という技法で作られています。
とても小さくかわいらしいのでペンダントチャームとしてお使いになれます。

↑実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

フランスの18ct金のホールマーク（イーグルヘッド）

↑↓実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。