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ウォッチキイ(鍵巻き式懐中時計の鍵) イギリス 19世紀初期 アメジスト、コーネリアン、15〜18ctゴールド 4.5cm×1.5cm 重量 8.2g Sold これはリューズでなく鍵でネジを巻く鍵巻き式懐中時計の鍵です。 金が非常に高価だった時代に金無垢で作られていることからも、現代なら1,000万円以上もする高価な時計の鍵として作られ物に違いないのです! それだけにジョージアンならではの深くダイナミックな彫金は、19世紀の最高水準の出来映えです!!♪ 上部のチェーンを通す部分は、ネジを巻くために回転するので、ペンダントとしても使いやすいのです。 表にカットされたアメジストがセットされていて、裏には紋章やイニシャルなどを彫るためのコーネリアンがセットされていますので、二種類のペンダントとして使えます!!♪ もし、ジョージアンのこれだけのゴールドのペンダントがあっとしたら、とても高価な物になったことでしょうが、この価格なのはジュエリーとして作られた物ではなく、時計の鍵だからです! でもこれはペンダントとしても使えますので、僕はこれほどラッキーな物はないと思います♪ |
← 日本の金工の技法である魚子仕上げと同じような見事な彫金!! |
高級シルクコードをお付け致します。 18ctゴールドチェーンをご希望の方には実費でお付け致します。 |
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スリーカラー・ゴールド ペンダント 『バード&フラワー』 イギリス 1830年頃 18ctゴールド 4,2cm×2,7cm SOLD スリーカラー・ゴールドの彫金はジョージアンのトップレベル!!♪ 左右非対称で立体的な見事なデザイン!!♪ 画像かここをクリックしてご覧ください。 |
アンティークがお好きな方の必需品!! ジョージアン(19世紀初期)ならではの、素晴らしい彫金! |