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これも不思議な魅力を感じる物ですね・・・・・。 永久を意味するウロボロスの蛇のフレームですし、亡くなった人を偲んで作ったモーニングジュエリーなのかも知れません。 それにミクロパール(極小真珠)を使っていることからも、やはり18世紀末から19世紀初期のモーニングジュエリーなのだと思います! それにしても面白い物ですね〜!! 花かごには、何で出来ているのか分からない白い花が・・・。 な〜んて書いていたら・・・・!! これが全部髪の毛だと分かったんです!!!!  | 
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| マイクロパール ブローチ イギリス 18世紀末〜19世紀初期 ミクロパール(極小真珠)、髪の毛、15〜18ctゴールド、シルバー、ローズカット・ダイヤモンド、ロッククリスタル 3,2cm×2,6cm 重量 6,1g ¥195,000-  | 
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        縁の部分にも矢絣のような彫金が施され角度や光の当たり具合によってきらきら輝きます。 | 
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        花と籠の本体、リボンに髪の毛が使われています。 | 
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| フレームの彫金はウロボロスの蛇のモチーフが用いられた面白いデザインです。 | 
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        ウロボロスの蛇の目玉には直径1mmも無いとても極小のローズカット・ダイヤモンドが使われていてローズカット・ダイヤモンドの目玉の部分だけシルバーが使われています。このことからも大変こだわって作られたことが伺えます。 | 
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        裏面が蝶番が付いて開くようになっていますが、開くと表側が開きます。 | 
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| 裏面 |