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何となく気になるケースというのはあるものですね。 このマザーオブパールのボタンの付いたケースも、その形、色、経年変化の具合などが、中にどんな宝物が入っているのかを期待させますね♪ 蓋を開けると、シンプル イズ モダンのグッドデザインでありながらも、オニキスを彫ってダイヤモンドをセットしてある、センスの良さを感じるピアスが入っていたので、思わず微笑んでしまいました♪ ケースの内張にこのピアスを扱ったお店の住所が書いてあるのですが、これが何と南米のウルグアイの首都モンテヴィディオと書いてあるのです! 1930年の最初のサッカーワールドカップが開かれ、その時に何とウルグアイが優勝しているんですよ! このピアスは地球の裏側からどういう旅をして僕の手元に来たんだろうと、いろいろな想像を楽しんでいるんです。 |
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オニキス&ダイヤモンド ピアス ウルグアイ? 1900年頃 オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、オニキス、18ctゴールド、 2,2cm×1,1cm 重量 4,3g アンティークケース付き Sold デコのデザインを先取りしたような、当時としてはシンプルで斬新なデザインです!♪ |
オニキスを彫ってゴールドフレームのダイヤモンドをセットしてありますが、手間のかかるこういう作りがアンティークジュエリーの魅力なのです!♪ |