エドワーディアン
スタイリッシュな天然真珠　ネックレス

イギリス　1910年頃
天然真珠、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、
ローズカットダイヤモンド、
トライアングル・ローズカットダイヤモンド、
プラチナ＆ゴールド、
チェーンの長さ　50cm
ペンダントの長さ　5,7cm
重量　7,6g

最も大きな真珠　0,8cm×0,7cm

Sold


プラチナが初めて本格的に市場に現れ始める時代を示す、プラチナにゴールドバックの典型的なエドワーディアンの作りでありながら、デザインはエドワーディアンからアールデコへの過渡期のジュエリーならではの、斬新でモダンなのが素晴らしい！！！♪

天然真珠が歴史上最も人気があり高価だった時代にこれだけの大粒の真珠を使っているのは、このネックレスが当時は相当に高価な物だったことを示すものなのです！！

このネックレスが唯のエドワーディアンでないことは、時代を先取りした斬新なデザインというだけではありません！！

例えば最も大きな卵型の真珠に、何と小さなトライアングルカットのローズカットダイヤモンドを下げているじゃありませんか！♪

この遊び心満点のデザインが作者の本領発揮ってとこですね。

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天然真珠と養殖真珠の違いについては、《知られざる天然真珠の魅力》をご覧ください。