スパイラル　ダイヤモンド　リング

イギリス　1910年頃
オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド（0,5ct）、
ローズカットダイヤモンド、
プラチナ＆ゴールド（18ct）、

サイズ　8号（変更可能）
重量　3,9g

¥450,000-

『エドワーディアンからアールデコへの過渡期ならではの優れたデザイン』
プラチナにゴールドバックなので、プラチナが登場して間もない頃のエドワーディアンの指輪ですが、デザインはエドワーディアン様式のクラシックなものではなく、次の時代のアールデコを予感させる、渦巻き状のシンプルで斬新なデザインなのが大きな特徴です！！♪

このデザインと作りは、エドワーディアンからアールデコへの過渡期の指輪ならではの魅力あふれるものです！！

約0,5ctの大きくてクリーンなダイヤモンドは、クッショシェイプでキューレット（底部の尖った部分）が大きくカットされているのが、現代のブリリアンカットにより近くなるアールデコ後期のダイヤモンドとの違いです！

エドワーディアンからアールデコへの過渡期のダイヤモンド・リングは、斬新なデザインとクッションシェイプのダイヤモンドならではの古（いにしえ）の輝きのコラボレーションが魅力なのです！！！♪

『モダンなセッティング』
高さを出して立体感を出した力感あふれる爪留めは、後のティファニー・セッティングを予感させるモダンなセッティング！！

『美しい虹色の輝きとダイナミックなシンチレーション』
メインのダイヤモンドは最上質のクッションシェイプカットなので、その輝きは19世紀後期から20世紀初頭のダイヤモンドならではの魅力あふれるもので、現代の画一的で個性のないダイヤモンドの輝きとは大いなる違いがあるのです！！！♪