ルネサンスにはご来店が難しい方の為に品物を送って見て頂けるサービスがあります！
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| ジョージアン プチフラワー ブローチ イギリス 1820年頃 コンクシェル、15〜18ctゴールド、 2cm×2,7cm 重量 3,1g Sold このジョージアンのブローチは一円玉と比較しても解るように、小さな小さな可愛いブローチです！♪ もちろん僕が自信を持ってお勧め出来る物ですから、唯小さくて可愛いだけではありませんよ！ ジョージアンの第一級の彫金の技で作られている素晴らしい作品なのです！！！♪ 花と蕾はコンクシェルを立体的に彫った物で、葉と茎は惚れ惚れするような繊細で美しい彫金です！！！♪ 右下の茎の断面を彫った部分をご覧ください。 如何にこのブローチの作者が高度な彫金の技術を持っているかが良く分かります！！♪ 葉と茎の彫金は、魚子仕上げという鏨（タガネ）で艶消しも兼ねて極小の点をランダムに打った、ジョージアンならではの実に素晴らしい彫金です！！！♪ |
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| 葉一枚づつに表情と立体感がある素晴らしい造形です！！♪ それに茎の断面の彫金も見事です！！♪ これだけ小さなブローチでこれだけの造形は見事というしかありません！！ こういう小さくて繊細な細工物は日本人が大好きですが、200年前のイギリス人の中でも上流階級の美意識の高い人たちは、小さくて美しい物を好んだということなんですよ！！♪ |
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コンクシェルを立体的に彫った花には、粒金で雄しべを表現しています。 |
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| 花と蕾の裏にまで丹念に彫金を施しているのも、ジョージアンという時代ならではなのです！♪ |
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