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カボッションガーネット ピアス イギリス 1880年〜1900年頃 9ctゴールド ※ピアスの金具はモダン(9ctゴールド) 星形の本体 直径1,1cm チェーンと本体の長さ 2cm(金具を含まず) 重量 1,7g Sold ヴィクトリア時代中期の大きなカボッションガーネットを使った、典型的なヴィクトリアンジュエリーは、どうも僕は好きになれないのですが、19世紀後期のこのカボッションガーネットのピアスのような、小さくて品の良さを感じるジュエリーは、19世紀という時代の雰囲気が感じられて良いなと思います!♪ 20世紀に入ると、プラチナを使った現代のジュエリーに近い物が作られるようになりますが、19世紀のようなバラエティーに富んだジュエリーが作られなくなってゆくのは残念なことです。 カボッションカットの石は、大きすぎなければ、アンティークジュエリーらしい雰囲気があって良い物ですよ!♪ |