ローズカット・ダイヤモンド　ピアス｜アンティークジュエリー　ルネサンス

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ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉（直径2cm）を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

ローズカット・ダイヤモンド　ピアス

フランス　1910年頃
ローズカット・ダイヤモンド、プラチナ、ゴールド
全長　3.5cm　
重量

SOLD

全長が3.5cmの程よい長さとボリューム感があり、シンプルなデザインで日常的に使いやすいローズカット・ダイヤモンドのピアスです♪
揺れ動くたびにローズカット・ダイヤモンドがキラキラと輝きます。

ダイヤモンドを繋いでいる線は正面から見ると細い線にしか見えませんが、側面から見ると厚みがあり耐久性がしっかりある事がわかります。これはナイフエッジと呼ばれる技法です。

表面がプラチナで裏がゴールドなのは、プラチナが市場に初めて登場したばかりで、とても高価なだったことを示す物で、それによってはっきりと時代が特定出来るのです！
裏側まで丁寧に磨き仕上げがされています。

側面から見るとナイフエッジの技法で作られていることがわかります。