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う〜ん、良いピンですね〜♪縁のダブル縒り線が効いてますね〜♪外側に太い縒り線、その内側の極細の縒り線が蝋付けされているのです、左の小さな全体像を見ればお解り頂けると思うのですが、極細の縒り線がどれだけ細い物で、それを作るのがどれだけ困難な事か!!♪こんな縒り線は今では絶対に製作不可能なのです!!でもこれがあるから全体に繊細で美しいと感じられるのです。 縁の極細縒り線の内側には同じく極細の縒り線と極小の粒金が付いているでしょ?このあたりはあの紀元前のエトルスカンの金細工を思わせるものがありますね。 僕はアンティークジュエリーは石はオマケのような物だ思っていますが(笑)、オマケで高くなっているくだらないアンティークジュエリーは意外に多いものなんですよ! 高価な物でなくても素晴らしい仕事のアンティークジュエリーとはこういう物を言うのです♪ |
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クラバットピン フランス 19世紀後期 ラピスラズリ、18K 長さ 6,5cm |
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この商品は過去に販売した商品です。より詳しく知りたい方はどうぞお問い合わせください。遠方の方も原物を見て頂いてから購入をお決めいただけますのでメール かお電話で[TEL:0120-974-384]お申し込みください。 |
- All Planning, Design & Photo by Gen Katagiri -