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この象牙細密彫りは、歴史上最も細密な彫刻と言われて言われ、当時、今の貨幣価値に換算すると20億円ほどと言われたあの18世紀のマイクロ彫刻画に準ずる繊細の極致と言える驚異的な細工で、ほぼ同時代に作られた作品です!♪ ディスプレーの解像度が1280×1024,60Hz で見ていらっしゃる方は、小さな画像が実物大(2,6cm×1,6cm)ですので時々大きな画像と比較しながら見て頂ければ嬉しいです♪。こういう細密な細工物は、実物の大きさがどれだけのものなのかを認識していないとその凄さは全く理解出来ません!! だから携帯で見ていらっしゃる方には理解出来ないと思いますので、ぜひ、PCの大きな画像で見て頂きたいですね〜。 では拡大画像を見て頂きながら如何に繊細至極な細工なのかをお話致しましょう♪ |
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マイクロ・カーブドアイボリーは、やはり指輪が一番楽しめますね〜♪ |
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マイクロ・カーブドアイボリー 西ヨーロッパ 1780年頃 象牙、マザーオブパール、ゴールド、髪の毛 シャンクは後付 リングサイズ 14,5(変更可能) ベゼル 2,6cm×1,6cm |
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- All Planning, Design & Photo by Gen Katagiri -