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花びらには線を彫り、裏も丹念に仕上げてあるのはルネッサンスから17世紀頃までのジュエリーの特徴です。特に透かしの部分の仕上げは、エドワーディアンの物より綺麗に仕上げてありますね。 何のためかは解りませんが、ダイヤがセットされている裏が半球状になっているのが面白いですね。 一番上の半球状の部分が色が違うのは何らかの補修をした跡かも知れません。一部金だけではなく何らかの金属を使っているようにも見えますが、400年から500年も前に作られた物ですから、解らない事も多いのです。でも、古い年代の物としてはとてもコンディションは良い方だと思います。たまに市場で見かけてもボロボロになっているのがほとんどですから・・・・。 次ページへどうぞ♪ |
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