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 アクアマリンは清涼感のある色の石なので、エドワーディアンやデコのプラチナのジュエリーに似合うイメージがありますし、実際19世紀のゴールドジュエリーでは余り見かけませんね。 でもこの19世紀のゴールドのシャンクにアクアマリンをセットした指輪を見ていると、アクアマリンはプラチナ台でなければと言う先入観は捨てるべきだと思えて来ます。水色の氷の中に優しく輝くゴールドのように感じられ、寒色と暖色がほどよくミックスされたとても心地良い雰囲気が感じられるのです。 ゴールドのフレームはきりっとした品のある適度にクラシックなデザインでアクセントに4個のローズカットダイヤモンドがセットされています。シャンク(腕)は後ろまで模様が彫られ、全体の仕上げもとても丁寧なのでどこから見ても魅力ある指輪だと思います♪  | 
 
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| アクアマリン、ローズカットダイヤモンド、18K イギリス 1880年頃 サイズ 16(変更可能)  | 
 
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こんな素晴らしいアンティークジュエリーを手に取って見て頂く、アンティークジュエリー・レッスンにどうぞご参加ください(^_^)v。  | 
 
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- All Planning, Design & Photo by Gen Katagiri -