これはシャンク上部からの画像ですが、左右でカメラのレンズからの距離が違うので右側はピントが合っていないのです。プラチナは現代に比べて比べ物にならないぐらい高価でしたから、出来るだけプラチナを少なくして金の部分を多くしているエドワーディアン独特の素材の使い方が解ります。
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