エドワーディアン　シードパール　ネックレス
イギリス　1900〜1910年頃
長さ75cm　巾0,5cm
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天然真珠のジュエリーが、歴史上最も人気があって高価だった証のようなネックレスです！♪
皆さんに理解して頂きたいのは、このネックレスの巾が僅か0,5cmしかないということです！！つまりとても小さな真珠、それもこれだけ多数の物に穴を開けて絹糸を通してあることです！

これがいったいどのぐらい手間の掛かることか！！
こんなに小さな真珠は一個に穴を開けるとも至難の技だというのに・・。
そして75cmとう長さが良いですね〜♪
先端にはゴールドの金具が付いているので、何かを下げて楽しむことも出来るマルチユースの魅力あるネックレスです！♪

真珠のコンディションもとても良い状態です♪
このタイプの物は、カルティエなどがダイヤモンドも使ったとても高価な物（500万円以上）を作っていますが、このぐらいの価格の物は滅多にある物では無いのです！どうぞこの機会をお見逃しないように・・・