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 ダイヤモンドをセットしてある部分がプラチナで裏が金の場合は通常は1900年〜1910年頃に作られた物なんですが、この指輪はデザインからしてヌーボー的な要素があるのでプラチナを使った指輪としては最も古い時期の指輪なのです。上下に綺麗なエメラルドのクローバーを配して、中央に結構大きなオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンドのダイヤをセットしたデザインは、整った形のエドワーディアンにはない個性的で面白みのあるデザインです!♪仕事もコンディションも完璧ですし、普段着にも使えるとても楽しめる指輪だと思いますね♪シャンク(腕)もシンプルですがとても良い作りです。  | 
 
フランス 1890年頃 エメラルド、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、ルビー、ローズカットダイヤモンド プラチナ&ゴールド サイズ 12弱(変更可能)  |