オニキス、オールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド、プラチナ
イギリス 1920年〜1930年頃
1,5cm×1,7cm
サイズ 13.5（変更可能）
このようなモノトーンのデザインのジュエリーはアールデコの特徴ですが、この指輪はその中でもデザイン、仕事ともに当時の最高水準の物ですね。オニキスが単純なプレートではなく、多数の面を綺麗にカットしてあり、センターの大きなダイヤモンドを取り囲むように小さな石を繊細な爪でセットしたフレームをオニキスに穴を彫って埋め込んであるところが素晴らしい！♪
それにプラチナ台の透かしや石の裏の窓の綺麗な仕上げは、この指輪がアールデコのトップグレードの品であることを物語っています！♪そして価格もRenaissanceならではのリーズナブルなものとなっています♪