微小な石英が凝縮してできている石。 不純物によってさまざまな色や模様になり、特徴的な物は別名が与えられている。 いずれも科学的に厳密な定義ではなく、歴史的・地理的な呼び名が元になっている。 カルセドニーは「カルケドン(小アジアの都市)の石」という意味だという説がある。
上記の他にも色々あります。アゲートをカルセドニーの意味で使っていることもあります。
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