ね、素晴らしい指輪ばかりでしょ！♪
　18世紀からアールデコまで勢ぞろい！
　では左の指輪から順に説明致しましょう。

　綺麗な天然の真円 真珠とダイヤモンドの指輪で1900年〜1910年に作られた物です。同時代のイギリスの指輪に比べて遊びのある楽しいデザインなのがフレンチらしいと言えますね。作りもコンディションも完璧です。48万円

　次はとっても面白い指輪です！！
　なんと18世紀中期のローズカットダイヤモンドのボタンを19世紀に指輪に作った物なんです。ローズカットダイヤモンドも時代を感じさせる歪だけれど綺麗な石を使ってあり、中央とその周りの石はダッチローズカットという普通のローズカットよりカッと面数の多い、魅力的な輝きの石を丁寧に留めてあります。19世紀に作られたシャンク（腕）にもローズカットダイヤモンドがセットされており、デザインも作りも優れた物です。これでなんとお値段は58万円！（安い！）（笑）

　そしてこれが噂のブルーグラスにローズカットダイヤモンドの花がセットされたフレンチらしい華麗な指輪です！♪
　ライトの下で見ると角度によってブルーグラスが青く輝き、とても良い雰囲気なんです。シャンクにもダイヤをセットした見事なデザインと仕事でどこから見ても美しい指輪です。僕が女性なら絶対自分で着けていたでしょうね。男で良かった（笑）。88万円 ※Reserved

　次は・・・
　これがまた良いデザインの指輪なんですよ。
　やっぱりフレンチはどっか違うんですよ。ゆるやかなS字型に上質のダイヤモンドをセットしてあり、プラチナ＆ゴールドだから!900年から1910年頃に作られた指輪です。68万円

　最後に控えしは、僕の大好きなインタリオの指輪です♪
　これがまた何とも良い雰囲気のインタリオなんですよ。裏から少し光りが当たる状態で見るとべールを冠った頭部の髪飾りが輝いて見えるのです！♪それに角度を変えて見ると、いろいろ雰囲気が変わるのも優れたインタリオならではですね。これは帰国後Canon D1sでいろんな角度から薩英するのが楽しみで〜す♪　48万円

　失礼、まだありました。
　デコのダイヤモンドのリングです。アールデコの特徴が出た透かしが美しい指輪です。繊細で精緻なミルもうってあり、とてもお買得な指輪ですし、普段使いに良い指輪です。38万円 ※Sold

※拡大画像のご要望やご質問にお答え致しますのでどうぞメールでご連絡ください。帰国後、写真を取り直してカタログに出しますが、これだけ良い指輪が揃っていますので、帰国（6/3）する前に仮予約になる物も多いと思います。
　指輪はこちらでも人気アイテムで良い指輪はいつも品薄です。どうぞこの機会をお見逃しないようお勧めいたします。

※黒鳥って綺麗ですね♪
　

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