白川の清流に沿って夕方の涼しい風を受けながら祇園まで歩いてみたのですが、実に良い気持ちでした。まあ、祇園は観光客だらけであまり好きじゃないけど、新門前の骨董街はとても面白かったです！♪
　海外の友人へのお土産に大正時代の百人一首（共箱）を買い、ギャラリーで品物を入れたら面白いと思いある綺麗な箱（昭和初期）も買いました。この箱は明日のフォト日記でご覧にいれますね。もとはどんな物だったか当てて頂こうかな(^_-)-☆。さすが京都の骨董屋には良い物がありますね〜♪。
　奥に見える橋はサーカスの団員以外は渡れないような巾の狭い橋なのには驚きました(@_@;)。だってたった巾40cnぐらいしかないんですよ〜＼(◎o◎)／！。地元の人は渡っているのかなあ・・・？落としっこしたら面白いだろうけど(゜◇゜)ガーン。アローにとてもよく似た犬がいてアローを思い出してしまいました。『アロー〜〜(;_;)』