カルセドニー インタリオ アンティーク 実物大 実物大
100円玉サイズ ↑実物大
ブラウザによって大きさが違います。青い○に100円玉を置いて100円玉の方が大きければ実物より小さいということです。
《ハレー彗星の回帰を発見したエドモンド・ハレーのインタリオ!!》

インタリオ付きシール
ヨーロッパ 18世紀
カルセドニー・インタリオ 2,2cm×2cm
シール 高さ3cm 重量9,7g
ハイキャラット・ゴールド
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透明感のある部分を含む美しい斑のあるカルセドニーのインタリオは、18世紀ならではの細密で完成度の高い彫りです!

光の当たり方で石の下の金の色が反映して幻想的な美しさを感じる素晴らしいインタリオです!

このインタリオはシールのデザインと作りから、ハレー彗星が1758年に回帰した時に作られた可能性が高いと思われます。

インタリオの詳しい説明は《知られざるインタリオ》でご覧下さい。


エドモンド・ハレーは1705年には古天文学の手法を用いて、有名なハレー彗星についての予言を記した Synopsis Astronomia Cometicae(『彗星天文学概論』) を発表した。これは1682年にハレー自身が観測した彗星と、ケプラーなどが観測した過去の大彗星の軌道の比較を行ったものである。ハレーはこの著書で、1456年、1531年、1607年、1682年に現れた彗星は同一の天体であり、次は1758年に回帰することを予言した。ハレー自身はこの回帰を待つことなく85歳で亡くなったが、予言の通り彗星は発見され、これによってこの彗星はハレー彗星 (Halley's Comet) と呼ばれることとなった。

参考
Wikipedia:ウィキペディア

インタリオを粘土に押した画像 アンティーク

 

粘土に押した画像で、素晴らしいインタリオであることが確信出来ます!


インタリオに付いては《知られざるインタリオ》でご覧下さい。


18世紀 シール アンティークジュエリー 側面
実物大
100円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違います。青い○に100円玉を置いて100円玉の方が大きければ実物より小さいということです。
猫足の家具のような美しいラインの取っ手の内側に小さな装飾があり、美しいラインの足も良く見ると単純な形ではありません。このような作りとデザインから18世紀でも後期ではなくて中期もしくはそれ以前の古い年代に作られたシールだと思われます。
ハレー彗星 ブローチ アンティークジュエリー 1835年に出現したハレー彗星のモチーフのクラバット・ピン
オープンセッテッィングのオールドヨーロピアンカット・ダイヤモンド付き
モチーフ 2,5cm×1cm
全長 4,5cm 
Sold

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