左右のシールの画像で、表裏とも同じ作りなのが解ります。
『セラピスと鷲』
古代ローマインタリオ付きシール
インタリオ(ブラッドストーン) 
古代ローマ 1世紀
1,6cm×1,3cm

シール(18ctゴールド) 
18世紀
シールの高さ1,8cm
Sold
実物大
1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。

『貴重な古代ローマのインタリオに合わせて特別にデザインされたシール!!』

インタリオは、セラピスと鷲が彫られていますが、セラピスがゼウスと似た風貌に彫られていることから解るように、セラピスはゼウスと同一視されていたので、ゼウスの使い、もしくはゼウスの化身の鷲が彫られているのです。

18世紀シール 実物大 A
18世紀のほとんどのシールは、Aのような優美なデザインではあっても、様式化された物ですが、このシールはインタリオのモチーフに合わせて特別にデザインされた物です!

白鳥の首は、白鳥に化身したゼウスを意味し、ドングリの葉はゼウスのアトリビュート(属性)を表すのです。

デザインも細工も18世紀の第一級のレベルですが、それはこの『セラピスと鷲』のインタリオが如何に希少価値の高い物であるかの証で、古代ローマの優れたインタリオが、18世紀の貴族の間で高く評価されたいたことを物語っているのです!

18世紀のインタリオが付いた同時代のシールも40万円から50万円ぐらいの価格になるので、このセラピスのインタリオが付いたシールが如何に良心的な価格かがお解り頂けるのではないでしょうか。

それに18世紀から19世紀の優れたシールほど大型の物が多く、ペンダントとしては使いにくいものですが、これは小さなシールなので、ペンダントとしてもとても使いやすいのです!♪

しかも、このままで革紐などを通して使えますので、ペンダントとして使う為の金具が必要ありません。

シールのデザインと金細工が優れているので、素晴らしい18世紀のゴールドペンダントとしてもお使い頂けると思います!♪(しかも貴重な古代ローマのインタリオ付き!)

素焼きのセラピス頭部。図像学的にはゼウスに非常に近い (Staatliches Museum ) ギュスターヴ・モローによる『レダ』(1865年-1875年) パリ、ギュスターヴ・モロー美術館所蔵

ゼウス 大理石像
古代ローマ 2世紀
両側に三日月と星があるセラピスの胸像が描かれたランプ。ローマ帝国時代のエフェソスで作られた(2世紀前半)。エジプトで見つかったといわれている。大英博物館

使われて石はブラッドストーンですが、普通のブラッドストーンのような赤い斑点はありません。

黒に近い赤と黒に近い緑の斑がある、幻想的なイメージのある珍しい石が使われているのです。



左斜め下に傷がありますが、実物ではほとんど見えないほどの小さな傷で、全く問題のないことです。

1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。
 



セラピス神は、ギリシア神話のゼウスと、エジプト神話のオシリスを融合させた冥界の神でもあり、アレクサンドリアのセラペウム(セラピスを祭った神殿)を中心にギリシア・ローマなどでも崇拝されました。

神像はゼウスの容貌をもち、頭部にはモディウスと言う、冥界の主ハデス(プルトン)を示す枡を頭に載せています。


1円玉サイズ
セラミスの頭部はたった6mmの小さな物で、肉眼では細密な彫りは確認出来ないのです。
まだルーペなどが無かった時代に、どうやって彫ったのか不思議です!
これに比べたら米粒に文字を書くなんて、簡単なことですよ(笑)。


実物大
僅かに湾曲させて立体感を出した作りで、表裏どちらも全く同じの素晴らしい作りです!

高さ1,8cmの小さなシールは18世紀の物では、とても小さな物で、その小ささが魅力なのです!



実物大
1円玉サイズ ←実物大
ブラウザによって大きさが違いますが、1円玉(直径2cm)を置いてみれば実物との大小の比率が分かります。


このシールが小さいのは、古代ローマに於いて、指輪用に作られたインタリオを使って特別にオーダーされた物だからです!

このシールは、18世紀の女性用の懐中時計のチェーンに下げる為に作られた物ですが、古代ローマ1世紀のインタリオを活かす為にオーダーされた物です。

この時代の懐中時計は、歯車一個からすべて手作りだったので、今なら1,000万円を超える非常に高価な物だったのです!

だからこのシールは貴族が特別に作らせた貴重なシールなのです。

白鳥の口に歯があるのは、横暴なゼウスの化身だからでしょう。

ドングリの葉が左右非対称の形なのは、白鳥のボディーを表しているのかも知れません。

全体に肉眼では見えないほどの繊細な線を彫り、美しいつや消しにしてありますが、こういう仕事が18世紀の優れた金細工ならではなのです!

そして200数十年の時を経た証のような摩耗感は、古い年代の金細工ならではの質感なのです。


革紐かシルクコードをおつけします。
《古代ギリシャ・ローマのインタリオ付きシール》
シール(フォブ)は懐中時計のチェーンに下げて使う物ですが、19世紀と18世紀のシールでは大きな違いがあります。
何故なら19世紀と18世紀では懐中時計の価格がまるで違うからです!
18世紀の懐中時計は、歯車一個からすべて手作りなので、高級な時計では 家一軒分もの高価な物だったのです!

だからそれに付けるシールも優美なデザインの見事な細工の物ばかりです。その中でも古代ギリシャ・ローマのインタリオを付けた物は別格です!
古代のインタリオは指輪用に作られているので、小さな物が多く、18世紀に貴族の間で古代のインタリオが大人気になると、それらのインタリオを使った小さくて見事な作りのシールが作られたからです!♪

18世紀の古代ギリシャ・ローマのインタリオが付いたシールは、すべて貴族が オーダーした物なので、古代のインタリオと18世紀ならではの金細工の両方が楽しめる、大変魅力のある物です。

とても数が少ないので、今回3点も仕入れられたのはすごくラッキーなことなのです!♪
この小ささが魅力ですので、コレクションを兼ねて、チェーンに二つ三つと下げて楽しまれたら如何でしょう。
現在の在庫のシール(18紀〜19世紀の物も含めて)の大きさを比較出来る画像です。
画像をクリックして、そのページをご覧になれます。
1円玉 実物大 実物大 実物大 実物大 実物大 実物大 実物大 実物大



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