TOP (カタログ) |
メールマガジン | お問い合わせ (メール) |
Genと小元太の フォト日記 |
セミナー &クイズ |
アクセス・地図 |
ニエロの歴史 AD. 828-858 |
『二度と出会うことのない珍しいニエロ!』 男性がジャケットの襟に付けたら格好いいと思いますよ!♪ |
||
|
剣を抜くときのスパッとした感触は、如何に作りが良いかの証です!! |
剣を抜けば小さなペーパーナイフとして使えます。刃の部分はシルバーです。 |
裏も表と同じニエロなのが素晴らしい!! |
黒い部分が黒金と言われる合金を溶かした物で、彫って入れてあるのです。つまり銀色の部分は彫り残してあるのですが、細い曲線や直線をすっきりと彫り残すのは至難の業です!!しかも表裏の両面とも同じ細工なのですから、手間のかけ方が半端じゃありません!! |
高級なステッキのハンドルのニエロですが、繊細で実に美しいニエロです。このようにハイクラスの物にもニエロは施されています。 |