このロングガード　ゴールドチェーンは、19世紀初期の歴史上金が最も高かった時代に作られた物だけに、手に持った時にその予想外の軽さに皆さんが驚かれますね！♪現代の金地金の価値しかないチェーンは何グラムと表示して重い物が高級な物と思われていますが、あれは職人の手仕事とは全く関係の無いマシンメイドであることの証なんですよ！！（嘲笑）それでもアンティークの何倍もするんだから、世の中馬鹿なお金持ち
が多いって事ですね〜（嘲笑）。
　19世紀初期のチェーンの場合は全く逆で軽いのが本物の証なのです！！
　このロングガード・ゴールドチェーンは、唯の鎖ではなくもの凄く複雑怪奇な作り方でしかも、ゴールドの色がもの凄く良いんです！！♪この拡大画像を見たらきっと驚かれると思いますよ♪

　 このチェーンは長さが120cmと長い物なので二連にしても良いですし、背が高い方なら長いままで使ってもお洒落です♪とにかくとても軽いのでとっても使い勝手の良いジュエリーだと思います。

　優れたチェーンは必ず素晴らしいクラスプが付いているものですが、このクラスプはよく見かける手の形ではなく、カンティーユワークを使った見たことが無いような見事なクラスプです！♪

　こういうロングガードチェーンを購入された方は皆さんが、軽くて使いやすいと喜んでいらっしゃいます。