| TOP (カタログ)  | 
    メールマガジン | お問い合わせ (メール)  | 
    Genと小元太の フォト日記  | 
    セミナー &クイズ  | 
    アクセス・地図 | 
![]()  | 
    ||
![]() ![]()  | 
      ←実物大 ブラウザによって大きさが違います。青い○に100円玉を置いて100円玉の方が大きければ実物より小さいということです。  | 
      森の中の三頭の鹿をそれぞれ違うポーズに彫っていますが、中央の鹿は体長が5mmほどで頭部はたった2mmしかない、非常に小さな物であることを考えれば、人間技とは思えない驚異的な細密彫りなのです!!! ブラッドストーンの赤い斑点を活かした木の葉が、鹿のお尻の手前にあるなど、遠近感を巧みに表現しているのも素晴らしいではありませんか!! 木の葉の部分は赤い斑点を小さな塊のように彫って立体感を出していますが、これも独創的な技法で、この作者はいったい他にどんな作品を彫っているのだろうと感動します!!サインが無いのが不思議なぐらいで、きっと当時の名人級の腕前の彫り師だったのだと確信します! インタリオとはどういう物でどんな魅力があるのかお話するにはこの作品が、インタリオならではの特徴が良く出ているので選びました。  | 
    
![]()  | 
      カメオは古代ローマ、ルネサンス、19世紀とそれぞれの時代に人気がありましたし、レベルは見るのも嫌になるほど低くなったとはいえ、今でも作られていますが、それは誰にでも解りやすく、一見付けて映えるとの錯覚されているからです(笑)。  | 
    |
![]() ![]()  | 
      ←実物大 ブラウザによって大きさが違います。青い○に100円玉を置いて100円玉の方が大きければ実物より小さいということです。  | 
    |
![]()  | 
    ||
![]()  | 
    ||
| 上の画像は粘土に押した画像ですが、彫りがあまりに細密なので細部がつぶれてしまっています。粘土が柔らか過ぎるのかも知れません。 | ||
現在販売中のインタリオはトップページの価格帯別、アイテム別カタログからご覧下さい。
《時代別のインタリオの特徴》
    時代ごとの説明は近日中に掲載します
| 古代ギリシャ・古代ローマ・古代ペルシャ及びそれ以前の時代 | 中世から18世紀 | 19世紀 | 
    実物をご覧になればインタリオの面白さがきっと解ります!
    
インタリオが100倍楽しくなるシーリングワックスの使い方!♪
(実際の使用レポートを交えた、こだわり文房具のご紹介と販売をしていますアサヒヤ紙文具店さんのHPです)
    
    
    インタリオをお買い上げ頂いた方にはシーリングワックスを1箱(4本入り)をプレゼント致します。
  
  
    
    Mail : katagiri@g-rena.com
  FreeCall : 0120-974-384(携帯でもどうぞ)