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《中世〜18世紀のインタリオ》
インタリオ ブローチ 「ペルセポネーを奪うハデス」 コーネリアン イタリア 18世紀 重量15.2g 4.2cm×4.8cm Sold 画像をクリックしてこの作品の詳しい説明ご覧下さい |
インタリオならではの超細密な彫りで、ストーリー性のある複雑な構図は空前絶後です! 18世紀のインタリオの傑作! カメオではこれだけの細密な彫りは不可能なのです! 小さな石にこれだけの複雑な構図を繊細精緻に彫れるのがインタリオの特徴であり魅力なのです!! 18世紀になるとダイヤモンドの粉末を使ったドリルが使えるようになったので、古代ローマのインタリオでは出来なかった細密で完成度の高いインタリオが作られるようになったのです。 18世紀後期には有名な作家も現れますが、価格が古代ギリシャやローマの一級品の何倍もするので、僕は扱いません。この 「ペルセポネーを奪うハデス」のように無名の彫り師が作った物でも作家物に優るとも劣らない作品があるからです。しかも価格は何分の一ですからね。 |
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古代ギリシャ・古代ローマ・古代ペルシャ及びそれ以前の時代 | 19世紀のインタリオ |